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アルミ容器の安全性を確かなものにするために、様々な実証実験を行っています。
◆ねじ込み試験 専用のグリスを使い、容器頭頂部のねじ込み試験を繰り返し10回行う。⇒かじりなし
◆落球試験 質量1,040gの錘を高さ400mmから自由落下させる。 内圧のない状態⇒約φ22mmのへこみ 内圧のある状態⇒約 φ 8 mmのへこみ 【蓄圧式消火器は、内圧がある状態ではよりへこみにくい】
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底部防湿対策
◆マジックホール 底部の通気性を保ち、湿気をよせつけない ◆樹脂製はかま 設置面にやさしい”樹脂製はかま”を採用
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アルミ一体型容器
継ぎ目(溶接)のないインパクト成形による 一体型容器を実現
◆圧漏れ信頼性
漏れない容器で信頼性が向上(溶接がないので、圧漏れしにくい)
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省エネリサイクル 素材にアルミを採用することで消火器のリサイクル性を大幅に向上させました。 (鉄に比べリサイクルに必要なエネルギー量を40%削減)
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アルミ素材による軽量化 アルミ素材を採用することで従来の鉄製容器に比べ、約20%以上の軽量化を実現。 いざという時に、女性やご高齢の方にも取り扱いやすくなりました。
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キャンディレッドクリアー塗装
耐食性、耐候性を兼ねた、アルミ素材の質感を活かす、メタリック調カラー塗装。 腐蝕や色あせに強く、いつまでも光沢のある、美しい見栄えを保ちます。
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